戦闘/防衛/防衛ライン/I型
Last-modified: Wed, 22 Mar 2017 17:09:50 JST (2938d)
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特徴 
- 最大のタワー密度
距離を短くすることで、タワー/障害物の密度を高めて全経路に攻撃が集中できる
反面対ドラゴンで一掃される可能性がある
rev3.0.0のバージョンアップで、最大の城門Lvで21個以上のタワーが建てれるようになったため、純粋なI型配置では全タワーを配置できなくなった。 - プレイヤーへの釣り
基本的には別プレイヤーへの経験値稼ぎ用か、それと見せかけて敵プレイヤーを釣るための形
知らないプレイヤーのI型防衛ラインを見つけたら、攻撃する前にミニマップでタワー配置やウェーブなどを十分にチェックしよう。 - チョークポイントが無い
チョークポイントは、防衛側遠距離ユニットが攻撃側ユニットの進軍を止めるところである一方、攻撃側ユニットも防衛側ユニットの進軍を止めることができてしまう。
I型防衛ラインでは、チョークポイントが無いことが、このデメリットをなくしている。 - 忍者出現回数
忍者の出現地点は経路に一定距離ごとに配置されている。
そのため、経路が短くなると忍者の出現回数は減ってしまう。
定石 
タワー配置 
- スカルタワー&ライトニングタワーを中心にスネークタワーとヒールタワーを混ぜていこう
- 密集度が高いためヒールタワーが強力になる
ウェーブ 
- チョークポイントが無いため、遠距離ユニットを出す意味は少ない
- EBオーガ&EB狼男コンボなど近距離ユニットを主体にウェーブを構成しよう