データ/魔法/呪文/ヒール
Last-modified: Sun, 19 Jan 2025 05:54:30 JST (79d)
![]() | 名前 | ヒール |
効果 | ![]() | |
![]() | 5.5 | |
![]() | 14.0s~13.0s | |
![]() | 5.0s~8.0s | |
魔術師の塔Lv | 6 | |
最大Lv | 15 | |
ヒールを使うと、部隊のダメージ、火炎、毒、の状態が回復します。戦略によっては、非常に強力な呪文といえます。 |
総評 
- ヒールは呪文の中でヒーローの体力を回復するための唯一の方法
- 範囲内の味方のユニットの体力を回復し、毒や延焼状態などの異常も回復する
- 再生とは異なり、ヒーローが回復するために前線から離れる必要はない
- ヒールは攻撃スペルと組み合わせて運用すると効率的
- 同様の効果のシールドとは一長一短があるが、概ねシールドの方が評価が高く、プロリーグ以外では使用頻度の低い呪文
長所 
- 前線から離れる事無く回復する事ができるため、前線を維持しながらより頻繁に他の攻撃魔法を使用できる
- 前線で味方のユニットを回復させる事で、前線のユニットを長期間維持する事が可能
- ヒールは、大きな効果範囲を持っています。そのため主人公のレーンの味方だけでなく、隣接するレーンの味方も回復する事ができる
- ヒールは、ファイアボルトタワーやスネークタワーを攻撃する間、炎や毒などの状態異常からヒーローを癒し、最小ダメージで攻撃する事ができる。
- 同様にパイロマンサーや臼砲兵の攻撃にも効果的に対抗する事ができる
- シールドと比べてヒーローの移動により効果範囲を広げることができる
- 発動中は継続的に効果を発揮するため、スネークタワーなどの継続ダメージにはシールドに比べて効果的。
短所 
- 呪文はヒーローの生存を維持するための大きな助けになるが、瀕死状態から完全に回復するためには十分な回復量ではない。また、戦闘中に使用された場合でも、全損害を癒すことはできないだろう
- 友軍が近くにいる場合には役に立つが、友軍がヒーローの画面外にいる場合になることが多くある。友軍を維持したまま、敵防衛陣を突破する事が理想的だが、これには長時間を要する事が多く、友軍を維持していなくとも、城門を破壊できてしまう事も多い。その場合、ヒールはしばしばヒーローだけを回復させる呪文になってしまう。
- 他の呪文とは異なり、ヒーローが回復効果を維持するためには味方ユニットを効果範囲内に納める必要がある。ヒーローが移動し効果範囲から外れたユニットは回復の効果を失ってしまう。
- 最大HP以上は回復しないため、シールドと比べユニットの合計耐久力は低い。
- シールドと違いユニットがダメージを負っていなければ効果は発揮できない。
レベル 
鋳造 
クールダウン 
ヒールのクールダウンを短縮できる
1回の強化で1.0%クールダウンを短縮できる
範囲ボーナス 
ヒールの攻撃範囲を広げる事ができる
1回の強化で1.5%攻撃範囲を広げることができる
再生力 
ヒールの回復量を増やすことができる
1回の強化で104.0回復量を増やすことができる
ビデオ 
ヒールvsシールド 
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