戦闘/防衛/防衛ライン/L型 のバックアップの現在との差分(No.9)


名前ミニマップ全体
L型L型L型
最もスタンダードな形
スタート直後のチョークポイントと長いレーン攻撃が最大特徴。


特徴 Edit

  • スタート直後にチョークポイント
    チョークポイントに溜まる防衛側遠距離ユニットとタワーからの猛攻撃で、攻撃側は兵をためることが困難になる
    チョークポイント反対側への距離も長いため、防衛側はチョークポイントの維持がしやすい。

    チョークポイント反対側への距離も長いため、防衛側はチョークポイントの維持がしやすい
  • 長いレーン攻撃
    チョークポイントが終わると、長い隣接レーン攻撃地帯です。

    隣接レーンに配置されたスカルタワー、ボムタワー、ライトニングタワーからの攻撃が降り注ぎます。

    遠距離ユニットや対抗呪文を装備していないと手も足も出ません。

    チョークポイントが終わると、長い隣接レーン攻撃地帯がある

    隣接レーンに配置されたスカルタワーボムタワーライトニングタワーからの攻撃が降り注ぐ

    遠距離ユニットや対抗呪文を装備していないと手も足も出ない
  • 折り返しまでに一回だけコーナー有
    折り返しまでにコーナーが一つ存在します。

    コーナー付近には隣接レーンのタワーからの攻撃が届かないため、攻撃側に回復の余地を与えてしまうでしょう。

    折り返しまでにコーナーが一つ存在する

    コーナー付近には隣接レーンのタワーからの攻撃が届かないため、攻撃側に回復の余地を与えてしまう

定石 Edit

タワー配置 Edit

  • チョークポイント
    スタート直後のチョークポイントには、スカルタワー&ボムタワー&ライトニングタワー&スネークタワーなど攻撃力の高いタワーを配置して攻撃を集中させよう。

    攻撃側に兵を溜めさせない様に、高Lv&高強化のタワーを優先的に配置していきましょう。

    チョークポイントの復路側に高Lvのスパイクを配置することで、砲兵の攻撃をスパイクでタワー破壊までの釣り時間稼ぎをすることができます。

    スタート直後のチョークポイントには、スカルタワー&ボムタワー&ライトニングタワー&スネークタワーなど攻撃力の高いタワーを配置して攻撃を集中させること

    ファイヤーボルトタワーを一本置いておくことで砲兵対策をできる

    攻撃側に兵を溜めさせない様に、チョークポイントには高Lv&高強化のタワーを優先的に配置していこう

    チョークポイントの復路側に高Lvのスパイクを配置することで、砲兵の攻撃をスパイクで釣り、タワー破壊までの時間稼ぎをすることができる

    裏からヒールタワーで回復させることも有効
  • 隣接レーン攻撃
    復路には隣接レーン攻撃が可能なスカルタワー&ライトニングタワー&ボムタワーを中心に配置していきましょう。

    復路には隣接レーン攻撃が可能なスカルタワー&ライトニングタワー&ボムタワーを中心に配置していこう

    ガーゴイルの巣&ツイスト・トリックスターがが掛かっているならガーゴイルタワーの配置は非常に強力だ

    隣接レーンの更に裏からヒールタワーで回復できれば、更に往路からのタワー破壊が難しくなる
  • コーナー
    射程が長いファイアアロータワーをコーナーに配置することで、攻撃側ヒーローが休むエリアを狭めることができます。

    射程が長いファイアボルトタワーをコーナー復路側に配置することで、攻撃側ヒーローが休むエリアを狭めることができる

    またコーナー往路側にもタワーを配置する選択肢もある
  • 往路のタワー
    往路は時間稼ぎを意識し体力の多いスネークタワー、スカルタワー、ライトニングタワーを中心に配置しましょう。

    メイン火力にスカルタワー、スネークタワーは耐久による時間稼ぎを意識、ライトニングタワーはスタンによる時間稼ぎを意識した配置にしましょう。

    往路は時間稼ぎを意識し体力の多いスネークタワースカルタワーライトニングタワーを中心に配置しましよう

    メイン火力にスカルタワースネークタワーは耐久による時間稼ぎを意識、ライトニングタワーはスタンによる時間稼ぎを意識した配置にする

    隣接レーンからの攻撃に集中するならば、往路には一切タワーを配置しないという選択もアリ
  • 折り返し地点
    折り返し地点にライトニングタワーを集中配置すると、突進してきた攻撃側ヒーローの体力を一度に奪う事ができます。

    折り返し地点は多くのタワーのダメージ範囲を重複させることができる。

    そこで、折り返し地点にライトニングタワーを集中配置すると、突進してきた攻撃側ヒーローの体力を一度に奪う事ができる

    同様にジェスタボックスを集中配置することで、複数のジェスタボックスのダメージ範囲を重複させ、ダメージを同時に与えてヒーローおよび攻撃側ユニットに大ダメージを与えることができる。
  • 往路への障害物配置
    往路を中心にスパイク、バリケードorブロッケイドの順で障害物を配置しましょう。

    復路への障害物配置は、ヒーローの呪文や砲兵によって往路から破壊されてしまうため、極力控えましょう。
  • チョークポイントの追加
    折り返し地点を広場横に置くこと、チョークポイント化することができる。

    往路を中心にスパイクバリケードブロッケイドの順で障害物を配置しよう

    復路への障害物配置は、ヒーローの呪文や砲兵によって往路から破壊されてしまうため、極力控えるべき
  • 第二のチョークポイント
    折り返し地点を広場横に置いたり、折り返し地点手前でもう一つコーナーを作ることでチョークポイント化することができる。
    城門からの弓矢攻撃に加え、城門から出た遠距離防衛ユニットがそのまま折り返し地点を通過

    するユニットを攻撃するようになる。

    するユニットを攻撃するようになる
  • 右型よりも左型
    L型防衛ラインには、防衛ラインが右側に広がる右型と、左側に広がる左型がある。
    左型では復路のタワーが画面外に出て視認しにくい。

    隣接レーン攻撃は、スカルタワーやライトニングタワーなど、タワーの種類に応じて対策が変わってくるが、このとき隣接レーンである往路のタワーが目視できないと攻撃側は対策が困難になる。

    左型では復路のタワーが画面外に出て視認しにくい

    隣接レーン攻撃は、スカルタワーライトニングタワーなど、タワーの種類に応じて弱点が変わってくるが、このとき隣接レーンである往路のタワーが目視できないと攻撃側は弱点を突いた対策が困難になる
    そのため、L型で隣接レーン攻撃を生かすならば左型を推奨する。

ウェーブ Edit

  • 前衛
    第1~第3ウェーブにはオーガ、ミイラ、狼男、僧侶などを中心に配置しましょう。

    EBオーガ+EB狼男のコンボや、僧侶によるユニット&タワーの回復を狙いましょう。

    第1~第3ウェーブにはネクロマンサーバイキングオーガ狼男僧侶などを中心に配置しましょう。

    EBオーガ+EB狼男のコンボや、僧侶によるユニット&タワーの回復を狙おう
  • 後衛
    第4以降のウェーブには、砲兵を中心にフロスター、ガンナー、僧侶、臼砲兵などを混ぜて配置しましょう。

    臼砲兵はチョークポイントに留まり、攻撃側砲兵を釣ることができるため、早めのウェーブに入れておきましょう。

    第4以降のウェーブには、砲兵を中心にフロスターガンナー僧侶臼砲兵などを混ぜて配置しましょう。

    指揮コストに余裕がある場合は、狼男ネクロマンサーを混ぜても進軍を遅らせることができる。

    臼砲兵はチョークポイントに留まり、攻撃側の砲兵を釣ることができるため、釣り目的なら早めのウェーブに入れておこう
  • ガーゴイルオンリー
    ガーゴイルのみのウェーブなどを後ろのウェーブに配置しておくと、

    攻撃側ヒーローにチョークポイントが制圧され通り抜けられてしまった場合でも、チョークポイント側に溜まった防衛ユニットを一掃し再度チョークポイントに兵を溜めることができるかもしれません。

    ガーゴイルのみのウェーブなどを後ろのウェーブに配置しておくと、攻撃側ヒーローにチョークポイントが制圧され通り抜けられてしまった場合でも、チョークポイント側に溜まった防衛ユニットを一掃し再度チョークポイントに兵を溜めることができるかもしれない

防衛ビースト Edit

  • 出現ポイントの調整
    タワーが半数破壊されると防衛ビーストが出現する。

    防衛ビーストが出現する地点を意識してタワーを配置しよう。

    タワーを折り返し地点前に集中させた場合は、防衛ビーストは早めに出現し、攻撃側よりも早めにチョークポイントに到着し、チョークポイントに溜まった攻撃側ユニットを壊滅してくれるだろう。

    一方、タワーを折り返し地点後に集中させた場合は、防衛ビーストの出現は遅くなり、チョークポイント付近で攻撃側とぶつかることになるだろう。

    防衛ビーストを裏から回復する位置にヒールタワーを置けると、ビーストは粘るようになる。

詳細解説 Edit

バリエーション Edit

コメント Edit


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