戦闘/防衛 のバックアップ(No.18)
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- 1 (2016-03-14 (月) 16:46:04)
- 2 (2016-03-15 (火) 03:34:22)
- 3 (2016-03-16 (水) 01:38:14)
- 4 (2016-03-18 (金) 02:48:23)
- 5 (2016-04-26 (火) 02:03:29)
- 6 (2016-05-23 (月) 01:07:08)
- 7 (2016-05-24 (火) 10:46:39)
- 8 (2016-08-06 (土) 13:39:46)
- 9 (2016-08-06 (土) 16:14:32)
- 10 (2016-08-06 (土) 18:38:29)
- 11 (2016-09-26 (月) 11:10:47)
- 12 (2016-10-06 (木) 15:04:49)
- 13 (2016-10-24 (月) 11:20:02)
- 14 (2016-10-27 (木) 16:52:11)
- 15 (2016-11-08 (火) 23:54:30)
- 16 (2016-11-09 (水) 02:53:14)
- 17 (2017-01-28 (土) 12:58:20)
- 18 (2017-03-20 (月) 12:40:40)
- 19 (2022-02-05 (土) 17:25:11)
基本 
ルート設計 
- ルートを折り返してチョークポイントを設けよう
- 城門の近くまでルートを引くと、ルート途中で城門から攻撃できる
良く使われるルート設計にはいくつかお決まりのパターンがある。
- N型
- L型
- Z型
- スネーク型
- コーナー型
- Ω型
- 直線型
- 渦巻き型
タワー 
- ボムタワーやファイアボルトタワーは、隣接レーンを攻撃する様配置しよう
- スネークタワーはダメージソースとなる他のタワーを守るように配置しよう
- ボムタワーとフロストタワーのコンボは効果的だ
- スネークタワーとファイアボルトタワーもしくはガーゴイルタワーのコンボは効果的だ
障害物 
- 時間を稼ぐためには復路よりも往路に障害物を配置しよう。復路の障害物は、往路から呪文で壊され意味が無くなる可能性が高い。
- スパイクのみ往路への配置は、砲兵の足止めに効果的だ。スパイクは弱点が無いため破壊しづらく、タワーの前に置くことで砲兵のターゲットを取りタワーへの攻撃を防ぐ効果がある。
ウェーブ 
- 前のウェーブは2回登場するため、後ろのウェーブよりも前のウェーブの強化を優先する
追加防衛ユニット 
- 忍者イベントでの同盟報酬として入手できる追加の防衛ユニットを活用する
応用 
チョークポイント 
- フロスター
敵の動きを遅くする役割 - 臼砲兵
パラディンなどの進行を押しとどめるとともに、攻撃側の砲兵を釣る役割 - ガンナー
通過する敵を一掃する役割 - 砲兵
相手の射程外から攻撃側を一掃する役割 - 僧侶
チョークポイントに溜まった遠距離ユニットを回復するとともに、攻撃側の砲兵を釣る役割
隣接レーンへの攻撃 
- チョークポイント防衛
チョークポイントにボムタワーやスカルタワーを配置すれば、攻撃側がユニットをチョークポイントに溜め難くすることができる
ユニット速度の制御 
- 移動速度の違うユニットの運用
ウェーブで移動速度が遅いユニットの後ろに速いユニットを配置することで、移動速度の違うユニットを一緒に移動させることができる
効果範囲 
・タワーにはそれぞれ攻撃範囲がある。パールを用いてタワーの攻撃範囲を広げることができる。経路に配置したタワーを選択すると攻撃範囲が表示される為、どの辺りまで届くかを把握する事が必要。
・攻撃範囲にヒーローもしくはユニットが入り込むとタワーは攻撃を行う。その為、経路の端にしか攻撃範囲が届かなくても大軍の部隊で道いっぱいにヒーローとユニットが進軍する事から範囲内に侵入するため、攻撃を行える事が多い。
・タワーには向きがある。「テントから城門までの経路」でテントから経路順に進んで道なりに面した向きとなる。長距離タワーほどこのルールが重要。必ずひとつひとつのタワーの攻撃範囲と向きを確認して経路を調整しよう。
弱点の考慮 
・パラディンであったり、砲兵であったり、ユニットには必ず弱点がある。
・戦闘履歴で相手が使用していたユニットを確認して、相手が使用されると困るタワーを適度に配置しよう。
・逆にこちらのタワーの弱点に対する考慮も必要。例えばパラディンとファイアーストームを使用していた場合、パラディンの弱点である氷ダメージのフロストタワーがよさそうに見えるがフロストタワーは炎ダメージに弱いため、パラディンが近づく前にファイアーストームで破壊されてしまう可能性が高い。パラディンの別の弱点である毒ダメージのスネークタワーならファイアーストームでも破壊されにくいのでスネークタワーを配置する、というように相手のユニットと魔法に合わせた防衛経路をつくろう。
敵ユニットの挙動の把握 
・ゲーム画面上部に表示される「味方ユニットと敵ユニットの進行状況」を確認する。敵マークが経路途中で止まっていてこちらの味方マークが消えていたら、チョークポイントで敵がユニットが味方ユニットを攻撃している。
・重要なのはチョークポイントで敵が攻撃している時にこちらの味方マークがヒーローの所まで向かっているかを把握すること。後続部隊が続かなかった場合、前衛部隊壊滅時にフォローが効かない為、全滅に陥る危険性が高い。
ヒーローの回復阻止 
・基本的には攻撃範囲の広いタワーと移動速度が早くヒーローを逃がさないウルフの組み合わせが回復阻止をしやすい。その他にレーンを飛び越えて攻撃するガーゴイルなどもウェーブに組み込むとヒーローの回復阻止につながる可能性が考えられる。
対ドラゴン配置 
- ドラゴンの攻撃範囲はヒーローの入るルートの進行方向に対して直線方向に伸びる。そのため、直線経路の長い防衛ラインでは一度にドラゴンに破壊されてしまう可能性が高い。防衛ラインに連続コーナーを作ることで一度にドラゴンに破壊されにくい防衛ラインにすることができる。
ビデオ 
防衛ライン設計指南 
ウェーブ設定指南 
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