戦闘/防衛/防衛ライン のバックアップ(No.3)


防衛ライン Edit

防衛ラインにはいくつか王道パターンがある。以下に実例を上げて紹介する。
以下はその一例

L型 Edit

特徴

  • テント直後のチョークポイント
  • 長いレーン攻撃範囲
  • 折り返しまでに一回だけコーナー有

定石

  • スタート直後のチョークポイントでは、スカルタワー&ボムタワー&スネークタワーで攻撃を集中
    • 攻撃側に兵を溜めさせない様に、最優先で高Lvのタワーを配置すること
  • 復路にはスカルタワーを中心に配置
  • 往路にはスネークタワー、スカルタワー、ライトニングタワーを中心に配置
    • スネークタワーは耐久による時間稼ぎ
    • ライトニングタワーは
  • 折り返し地点にライトニングタワーを集中配置
  • 往路を中心にスパイクからのバリケードorブロッケイドの順で障害物を配置
  • 1-3のウェーブにはオーガ、ミイラ、狼男、僧侶を中心に配置
  • 4以降のウェーブには、砲兵を中心にフロスター、ガンナー、僧侶、臼砲兵を配置

その他

  • 折り返し地点を広場横に置くことでチョークポイント化できる
  • 右型よりも左型の方が復路のタワーを視認しにくい

N型 Edit

Z型 Edit

  • 設計思想はLと同じ、だがレーン攻撃の密度は薄め
  • L型の直線ラインを斜めにして、ドラゴンで一度に破壊されない様にする
  • 折り返しにライトニングタワーを配置し集中攻撃

G型 Edit

S型 Edit

  • 復路からの長距離攻撃
  • チョークポイントが2箇所

コーナー型 Edit

Ω型 Edit

直線型 Edit

  • 距離を短くすることで、タワー/障害物の密度を高めて全経路に攻撃が集中する
  • 対ドラゴンで一掃される可能性
  • 経路が短くなるとゾンビの出現回数は減ってしまう。

渦巻き型 Edit

  • 周辺からの飽和攻撃を行い、ヒーローの安全地帯を無くす
  • チョークポイントは最大3箇所
  • 城門側チョークポイントにはスカルタワーなどで集中攻撃

アンチパターン Edit