戦闘/防衛/防衛ライン のバックアップ(No.6)


防衛ライン Edit

防衛ラインにはいくつか王道パターンがある。以下に実例を上げて紹介する。

名称マップ例概要
L型L型最もスタンダードな形
スタート直後のチョークポイントと長いレーン攻撃が最大特徴。
G型G型L型の次に人気な形
スタート直後のチョークポイントとコース前半への攻撃集中が最大の特徴
Z型対ドラゴン用の形
スタート直後のチョークポイントと、長い斜めのコースが特徴。
N型チョークポイントを重視した形状。
前半に長いレーン攻撃エリアと2箇所のチョークポイントを持つ事が特徴。
渦巻型周囲からの飽和攻撃を重視した形状。
コース前半全体がレーン攻撃&チョークポイントになることが特徴。
S型コースを左右に振った形状。
スタート直後と中盤にチョークポイントがあり、長いレーン攻撃エリアと折り返し地点への攻撃集中が特徴。
Ω型コース中央に配置したタワーを囲む様な形状。&nr;スタート直後に2カ所のチョークポイントと、中央のタワーからのレーン攻撃が特徴。
I型直線形状。
チョークポイントは無く、タワー&障害物の密度を重視した形状。
コーナー型

各パタンの詳細は以下の通り

L型 Edit

特徴

  • スタート直後のチョークポイントへの火力集中
  • 長いレーン攻撃範囲
  • 折り返しまでに一回だけコーナー有

定石

  • スタート直後のチョークポイントでは、スカルタワー&ボムタワー&スネークタワーで攻撃を集中
    • 攻撃側に兵を溜めさせない様に、最優先で高Lvのタワーを配置すること
  • 復路にはスカルタワー&ボムタワーを中心に配置
  • 往路は時間稼ぎを意識しスネークタワー、スカルタワー、ライトニングタワーを中心に配置
    • スネークタワーは耐久による時間稼ぎ
    • ライトニングタワーはスタンによる時間稼ぎ
  • 折り返し地点にライトニングタワーを集中配置
  • 往路を中心にスパイクからのバリケードorブロッケイドの順で障害物を配置
  • 1-3のウェーブにはオーガ、ミイラ、狼男、僧侶を中心に配置
  • 4以降のウェーブには、砲兵を中心にフロスター、ガンナー、僧侶、臼砲兵を配置

その他

  • 折り返し地点を広場横に置くことでチョークポイント化できる
  • 右型よりも左型の方が復路のタワーを視認しにくい
  • ライトニングタワーが十分育っているなら、レーン攻撃の主力をライトニングタワーにする手も

N型 Edit

Z型 Edit

特徴

  • スタート直後のチョークポイントへの火力集中
  • レーン攻撃範囲は短い
  • 折り返し地点まではコーナーの連続
  • コーナー連続区間はドラゴンの被害を最小限にできる

定石

  • コーナー連続地帯では、障害物はバリケード/ブロッケイドよりもスパイクを多用
  • 折り返しにライトニングタワーを配置し集中攻撃

その他

G型 Edit

特徴

  • スタート直後のチョークポイントへの火力集中
  • レーン攻撃範囲は短い
  • ライン前半に攻撃を集中
  • 折り返しまでにコーナーが無い

定石

その他

S型 Edit

  • 復路からの長距離攻撃
  • チョークポイントが2箇所

Ω型 Edit

I型 Edit

  • 距離を短くすることで、タワー/障害物の密度を高めて全経路に攻撃が集中する
  • 対ドラゴンで一掃される可能性
  • 経路が短くなるとゾンビの出現回数は減ってしまう。

コーナー型 Edit

渦巻き型 Edit

  • 周辺からの飽和攻撃を行い、ヒーローの安全地帯を無くす
  • チョークポイントは最大3箇所
  • 城門側チョークポイントにはスカルタワーなどで集中攻撃

アンチパターン Edit